ポイント(3)給湯器をどこに設置するかを確認する

2018年01月30日 13時13分

給湯器を購入するまえには、必ず「給湯器をどこに設置するかを確認する」必要があります。給湯器の種類によって「壁掛タイプ」「据置タイプ」、「PS(パイプシャフト)タイプ」など、設置場所に違いがあります。
また、貯湯式の電気給湯器を選んだ場合、事前につくっておいたお湯を専用のタンクに貯めるようになります。そのため、専用タンクが設置できる場所が自宅にあるかどうかも重要です。
例えば、一戸建て住宅であれば給湯器の貯蓄タンクを置くスペースや、壁掛タイプを設置できる壁、据置タイプを設置するためのスペースなどを確保しやすいため、どのような給湯器のタイプでも選びやすいといえるでしょう。しかしながら、マンションやアパートなどの集合住宅の場合は、貯湯用のタンクや据置タイプの給湯器を設置するスペースが乏しいため、基本的には壁掛タイプ、またはPSタイプの給湯器を選ぶようになります。
壁掛タイプや据置タイプの給湯器は、給排気を行うための配管が本体の下や横に付いているなど違いがあります。給排気用パイプの向きによっては、近隣住宅のほうに向いてしまいトラブルに発展する危険もあるため注意が必要です。視界に入りやすい目立った場所に給湯器を設置せざるを得ない場合もありますが、そういったときは配管部分を隠すための配管カバーをつけることも可能です。配管カバーは見栄えをよくする効果もありますが、それと同時に冬場の凍結や汚れから配管を守るといった効果もあります。